音羽散歩

  文成社のある文京区音羽はとても静かな歴史のある街で大好きなので勝手にご案内いたします。
 一歩路地に入ると昔の町名そのままの表札があったり、江戸火消し四番組もありますから、いなせな格好のお兄さんに出会えたり歴史を感じることができる街です。ぜひ一度遊びに来てください。

 護国寺.jpg  鼠坂.JPG  江戸川橋さくら.JPG
  • 護 国 寺

    真言宗豊山派大本山、徳川綱吉が創建、大門を潜ると本院(観音堂)内仏堂、大師堂、薬師堂、月光院、などが立ち並び奥へ進むと三条実美、早稲田の大隈重信、山形有朋など明治の大物の墓があり、それぞれの墓は一族郎党が取り囲み、門を堅く閉ざしている様子からその時代の権勢を思い起させます。また境内には八重桜、ツツジが植えられており季節には見事に咲き誇ります。

  • 豊島ケ岡御稜

    歴代の皇族のお墓があります。広大な敷地の中は自然の姿にあまり手を加えることなく、それでいて掃除の行き届いた都会の喧騒を忘れさせてくれる場所ですが、いたずらが絶えないとのことで現在は見学ができなくなりました。

  • 講談社本社ビル

    25階建てのひときわ目立つ建物です。屋上はヘリポートになっているそうです。隣には旧館の一部が保存されています。

  • 鳩 山 会 館

    鳩山一郎(初代自民党総裁・第52-54代総理大臣)が1924年に立てた自邸を修復・公開しています。庭のバラや門から建物までの桜はみごとです。

  • 椿 山 荘

    江戸時代、上総久留里藩主黒田豊前守の下屋敷であった物を明治に入り山県有朋の邸宅となり、椿が多くあったところから椿山荘と呼ばれ、大正年間に藤田家の所有となったそうです。庭の築造は19世紀末といわれています。園内には広島県から移築された室町末期の三重塔があります。現在はホテルになっていますが庭園は見学自由です。

  • 永青文庫(美術館) 

    江戸時代の熊本54万石細川家の江戸下屋敷跡である。細川家伝来の文化財と16代護立のコレクション4500点を収蔵し、展示公開を行っている。貴重な文化財が数多くある。

  • 関口芭蕉庵

    江戸時代を代表する俳人松尾芭蕉が、2度目の江戸入りの後、1677年から3年間この地に住んだ。当時、旧主筋の藤堂家が神田上水の改修工事を行っていて、芭蕉はこれにたずさわり、工事現場か水番屋に住んだといわれています。後に芭蕉を慕う人々により「龍隠庵」という家を建てたが、これが現在の芭蕉庵につながります。その後焼失し、現在のものは第2次大戦後の建築です。

  • 聖カテドラル教会

    カトリック東京大司教区の教会。第二次大戦で全焼しましたが、西ドイツのケルン市の信者たちの寄進を元に1964年丹下健三の設計で現在の大聖堂が建造されました。ステンレス・スチール張りの外装で、内部には1本の柱もありません。

  • 新江戸川公園

    江戸時代末期、熊本藩主細川家の下屋敷。その後、細川家の本邸となりました。素朴さの中に江戸時代の純日本式武家庭園の面影をとどめています。起伏の変化を利用し、自然景観を重視した回遊式泉水庭園です。松声閣の名がつく建物は、明治20年ごろの建造で細川家の勉強所だったそうです。

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